6月のどろんこの国より

6/25(土)の午後、初めての「プレーパークサポーター講座」を行いました。
参加者約10人で、「子どもの遊び」をテーマにプレーパークで思い思いに過ごしている子どもたちを観察し、一緒に遊び、気づいたことを話し合う時間を持ちました。

遊び場の片すみで語り合う

プレーパークにおける遊びは、「子どもが自分でやりたいことを自由にやること」です。遊びの中に、育ちや学びだけではなく、生きることそのものがあります。
参加者のみなさんの気づきを聞いて、スタッフも新たな気づきがあり、すてきな循環が生まれた場になりました。

そんな大人たちの横では、早い梅雨明けを迎え、水遊び全開です。